玩栗犬と、figma ブルース・リー [figma]
史上最強!永遠不滅のドラゴン「ブルース・リー」がfigma界に降臨!
正式名称「figma ブルース・リー 」2015年11月20日発売。
伝説のアクションスターがfigmaとなって大復活!
ブルース・リー生誕75周年を記念して発売します。
スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、
様々なカンフーアクションが再現可能。
胸や股間パーツなどに軟質素材を使用。見た目を損なう事なく可動域を確保。
「無表情顔」「叫び顔」「にらみ顔」の表情が交換可能。
付属物のヌンチャクには実物のチェーンを使用しており、ポーズに合わせて
自由に持たせる事が可能です。
可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。
永久不滅のアクションスターにして截拳道(ジークンドー)の創始者、ブルース・リーが
figmaで登場!早速ご紹介!
まずは全身。いつものねんどろ赤城さんは約10センチ。
前面。「ブルース・リー」については、説明する必要もないでしょう。
永久不滅の偉大なるアクションスターにして、
截拳道(ジークンドー)創始者でもある高名な格闘家であります。
背面。男のコなら世代問わず、必ず一度は彼に憧れた事でしょう。
そっか、生誕75周年記念か・・・。もうそんなに経っちゃったのね・・・。
上半身アップ。細マッチョの引き締まった体にキリッと凛々しい表情。
この表情が付属する表情の中でも一番似てるしカッコイイ。それだけに視線が左に
固定されてるのがとても残念。
先に付属品ご紹介。差し替え表情2種と各種手首(決めポーズ手、平手で親指の間にヌンチャクを
挟む手、ヌンチャク持ち手、握り手)、ヌンチャク×2。あとはいつもの保存袋と
支柱付専用台座ね。
差し替えの表情は写真左の軽く口を開いた顔と右のいわゆる「雄叫び顔」。
悪くはないんだけど・・・イマイチ雄叫び顔がね、思ってたよりキマらないの・・。
可動について。
まず上半身。肩や肘の関節等は引き出しも無く、従来の平均的figmaレベルですが、
ボディ表面が写真みたく軟質素材の表面で覆われてます。
なので可動範囲は広め。こんな感じに腕を交差させる事もできる。
あと脇にヌンチャクを挟むポーズの際にも、軟質素材の摩擦のおかげで
ヌンチャクが(若干ながら)外れにくいわよ。
上半身の曲げや反りはこんな感じ。首関節は後髪との干渉の為に可動域狭め。
下半身は股関節付近の素材が軟質素材の為、非常に良く動きます。
脚上げなんてこのとおり。
胡坐だって簡単に組めちゃう。まあ、あんまり動かしすぎると股関節外れちゃいますが。
では、説明はこんなとこで、あとはひたすらポージングさせて頂くわね!
まずは立ちポーズ基本の構え。爪先可動が無いのがこれまた残念。
上半身アップで左右の構え。独特の指の構えは専用ポーズ手首を使用。
低い姿勢での構えその1。
低い姿勢での構えその2。カッコいいわあ♡
ハイキックに、
雄叫び顔で強烈パンチ!
うーん・・・お顔が少し微妙・・・。
相手を召喚して高速キックからの・・・
必殺「ワンインチパンチ」!
「パンチとは目標を『打つ』のではない。『打ち抜く』のだ。」
〆は飛び蹴り!まずはパッケージにもある型で。
別映画(何だったか忘れた)で披露したバージョンの跳び蹴り!
その亜種!頭を蹴り飛ばせ!
てな具合で、可動域については文句なし!大抵のポーズは再現できると思うわ♪
忘れちゃいけないヌンチャクもご披露!鎖は金属製!
劇中のポーズを取らせると、鎖が実際よりやや長めの様でちょっとたるんじゃいますが
長くないとこのポーズが取らせづらいので、仕方ないわよね。
ヌンチャク脇に挟んでキメ!
うぬぬ・・・。
ヌンチャクは2つ付属しますのでダブルヌンチャク装備も可能。
確かこの時は上はランニングシャツでしたっけ。
おしまいになんか服装が似てる人登場。確かにこの方もレジェンドには違いない。
無謀にも江頭アタックで急襲!まさに『死亡遊戯』。
ドラゴン怒りの反撃で、
以上「figma ブルース・リー 」でした!
先発の高額商品には勿論敵いませんし、表情に若干の不満点もありますが、
それでも「ブルース・リー」らしさ、カッコよさは十分!
気軽にガシガシ動かせますし、ぶっちゃけ動かさなくても左睨み顔で素立ちさせてるだけでイケる!
そして約1/12サイズで発売された意義も大きい。
この世界には彼が戦うべき好敵手が山ほどいるからね。
さあ、彼の新たなる戦いの歴史はアナタが演出して頂戴!オススメです♡
※そして来年には己と戦う事になる。フィギュアーツでもドラゴン登場!
「S.H.フィギュアーツ ブルース・リー 」!バンダイ脅威の技術力でfigmaを追撃だ!
どちらが優れてるかなぞ問わぬ!どちらも楽しむのが粋ってもんだ!来年1月末発売!
「Don’t think, feel 考えるな、感じろ。」
「ブルース・リー」 おもちゃ・ホビー関連商品
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【関連記事】
・玩栗犬と、figma ニンジャスレイヤー
・玩栗犬と、三島一八
・玩栗犬と、すーぱーぽちゃ男
正式名称「figma ブルース・リー 」2015年11月20日発売。
伝説のアクションスターがfigmaとなって大復活!
ブルース・リー生誕75周年を記念して発売します。
スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、
様々なカンフーアクションが再現可能。
胸や股間パーツなどに軟質素材を使用。見た目を損なう事なく可動域を確保。
「無表情顔」「叫び顔」「にらみ顔」の表情が交換可能。
付属物のヌンチャクには実物のチェーンを使用しており、ポーズに合わせて
自由に持たせる事が可能です。
可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。
永久不滅のアクションスターにして截拳道(ジークンドー)の創始者、ブルース・リーが
figmaで登場!早速ご紹介!
まずは全身。いつものねんどろ赤城さんは約10センチ。
前面。「ブルース・リー」については、説明する必要もないでしょう。
永久不滅の偉大なるアクションスターにして、
截拳道(ジークンドー)創始者でもある高名な格闘家であります。
背面。男のコなら世代問わず、必ず一度は彼に憧れた事でしょう。
そっか、生誕75周年記念か・・・。もうそんなに経っちゃったのね・・・。
上半身アップ。細マッチョの引き締まった体にキリッと凛々しい表情。
この表情が付属する表情の中でも一番似てるしカッコイイ。それだけに視線が左に
固定されてるのがとても残念。
先に付属品ご紹介。差し替え表情2種と各種手首(決めポーズ手、平手で親指の間にヌンチャクを
挟む手、ヌンチャク持ち手、握り手)、ヌンチャク×2。あとはいつもの保存袋と
支柱付専用台座ね。
差し替えの表情は写真左の軽く口を開いた顔と右のいわゆる「雄叫び顔」。
悪くはないんだけど・・・イマイチ雄叫び顔がね、思ってたよりキマらないの・・。
可動について。
まず上半身。肩や肘の関節等は引き出しも無く、従来の平均的figmaレベルですが、
ボディ表面が写真みたく軟質素材の表面で覆われてます。
なので可動範囲は広め。こんな感じに腕を交差させる事もできる。
あと脇にヌンチャクを挟むポーズの際にも、軟質素材の摩擦のおかげで
ヌンチャクが(若干ながら)外れにくいわよ。
上半身の曲げや反りはこんな感じ。首関節は後髪との干渉の為に可動域狭め。
下半身は股関節付近の素材が軟質素材の為、非常に良く動きます。
脚上げなんてこのとおり。
胡坐だって簡単に組めちゃう。まあ、あんまり動かしすぎると股関節外れちゃいますが。
では、説明はこんなとこで、あとはひたすらポージングさせて頂くわね!
まずは立ちポーズ基本の構え。爪先可動が無いのがこれまた残念。
上半身アップで左右の構え。独特の指の構えは専用ポーズ手首を使用。
低い姿勢での構えその1。
低い姿勢での構えその2。カッコいいわあ♡
ハイキックに、
雄叫び顔で強烈パンチ!
うーん・・・お顔が少し微妙・・・。
相手を召喚して高速キックからの・・・
必殺「ワンインチパンチ」!
「パンチとは目標を『打つ』のではない。『打ち抜く』のだ。」
〆は飛び蹴り!まずはパッケージにもある型で。
別映画(何だったか忘れた)で披露したバージョンの跳び蹴り!
その亜種!頭を蹴り飛ばせ!
てな具合で、可動域については文句なし!大抵のポーズは再現できると思うわ♪
忘れちゃいけないヌンチャクもご披露!鎖は金属製!
劇中のポーズを取らせると、鎖が実際よりやや長めの様でちょっとたるんじゃいますが
長くないとこのポーズが取らせづらいので、仕方ないわよね。
ヌンチャク脇に挟んでキメ!
うぬぬ・・・。
ヌンチャクは2つ付属しますのでダブルヌンチャク装備も可能。
確かこの時は上はランニングシャツでしたっけ。
おしまいになんか服装が似てる人登場。確かにこの方もレジェンドには違いない。
無謀にも江頭アタックで急襲!まさに『死亡遊戯』。
ドラゴン怒りの反撃で、
以上「figma ブルース・リー 」でした!
先発の高額商品には勿論敵いませんし、表情に若干の不満点もありますが、
それでも「ブルース・リー」らしさ、カッコよさは十分!
気軽にガシガシ動かせますし、ぶっちゃけ動かさなくても左睨み顔で素立ちさせてるだけでイケる!
そして約1/12サイズで発売された意義も大きい。
この世界には彼が戦うべき好敵手が山ほどいるからね。
さあ、彼の新たなる戦いの歴史はアナタが演出して頂戴!オススメです♡
※そして来年には己と戦う事になる。フィギュアーツでもドラゴン登場!
「S.H.フィギュアーツ ブルース・リー 」!バンダイ脅威の技術力でfigmaを追撃だ!
どちらが優れてるかなぞ問わぬ!どちらも楽しむのが粋ってもんだ!来年1月末発売!
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確かにブルース・リーなんだけど別の誰かにも似ている…
でも、その誰かが全然出てこない!状態なワタシですw
フィギュアーツのリアルな頭部ももちろんイイですが、
このちょっとアニメっぽい雰囲気の頭部も
結構好みです。
カッコいい系で飾ってもイイし、
ネタ要員にもなれるナイスなブルース・リーですね♪
by NT (2015-11-22 21:46)
・ NT様・ ご訪問ありがとうございました!
「ちょっとアニメっぽい雰囲気」に凄く納得してしまった。
今回のfigmaブルース・リーはホントそんな感じですね。
今回の商品は以前紹介した「範馬刃牙フィギュア」みたく、
頭部だけでなく全身含めて「ブルース・リーらしい」雰囲気を
放ってる、そんな感じがします♡
それにしても、こんな感じで「figmaジャッキー・チェン」とか
出てくれないかしら・・・。
by がんぐりーぬ (2015-11-23 20:49)