玩栗犬と、S.H.フィギュアーツ ウォーズマン [S.H.フィギュアーツ]
冷血戦闘サイボーグから熱い心を持つ正義超人へ。「ファイティングコンピューター」登場。
正式名称「S.H.フィギュアーツ ウォーズマン」2015年1月23日発売。
S.H.フィギュアーツにキン肉マンよりウォーズマン登場!キン肉マンの対戦相手として
好試合を繰り広げたウォーズマン。可動指で相手を確実にホールド!
【セット内容】本体、交換用頭部2種、交換用可動手首(左右)、ベアクロー(左右)。
今週末も色々発売されましたケド、ワテクシがチョイスしたのはコレ!
Webコミックで人気再燃「キン肉マン」からウォーズマン!早速レビュー!
全身画像から。いつものねんどろ加賀さんは約10センチ。
改めて前面。
ウォーズマンとは、旧ソ連出身の機械と超人のハーフのロボ超人。超人強度は100万パワー。
機械の素顔をマスクで隠し、常に「コーホー」という特徴的な呼吸音を発している。
ロビンマスクを師匠に残虐超人としてデビュー、キン肉マンと死闘を繰り広げるが敗北。
そののちクリーンファイトに目覚め正義超人の仲間入りをはたした。
背面。
相手の弱点を一瞬で見抜くロボ超人ならではの的確な判断力を武器に戦う。
その為「ファイティングコンピューター」「精密なる格闘マシン」の異名を持つ。
得意技は手甲から飛び出す針状の爪・「ベアークロー」と、それを突き出したまま錐揉み回転
しながら相手に突進する「スクリュードライバー」、脱出不可能な関節技「パロ・スペシャル」。
アップで。場所によってツヤ消しの黒とツヤ有りの黒で塗装されたアニメ版カラーの
ウォーズマン。映り込み対策が大変!先に出た「超像可動ウォーズマン」と比べると
いい感じにマッシブで原作アニメ共によく似てます。超像可動版もカッコイイけど
ちょっと細すぎるのよね。
付属品はシンプル。
左から可動掴み手一対、ウォーズマンスマイル顔、焦り顔、ベアークロー一対。
台座等も付きません。
なので同時発売の「魂STAGE ACT.リングコーナー 」も買っちゃいました。
リング風台座って事ですが、なかなか雰囲気出てます。4つ集めるとリングが完成します。
可動させてみる。通常関節以外に引き出せる箇所が多いの。肩がこんな感じに
前方に引き出せるし、
股関節も左右横+下に引き出せる。これらのおかげで可動は大変優秀。
流石は新素体。思うようなポーズは大抵決まります。ま、それは後の対戦シーンで。
台座は付かないものの足の裏が大きめでスタンド無しでも結構安定する。
ベアークローは手首の手甲を取り換えて再現。なので握り手だけでなく可動開き手にも
取り付け可能です。
もちろん二刀流ベアークローも再現!
スクリュードライバーだけでなく、マニアックな「クロー・ウォール」も再現できます。
ただいま防御中。
表情も頭ごと差し替えで2種。強敵に出会うと笑みがこぼれる「ウォーズマンスマイル」。
もう一つは珍しい「焦り顔」。目の下のは汗です。こちらが付いた為メカむき出しの「素顔」
がオミットされたみたい(後日発売のネプチューンマンに付くらしい)。
でもワテクシは今回の「焦り顔」みたいなユニークな表情好きよ。
それでは対戦相手を召喚して更なるアクション!
ウォーズマンとくればワテクシ的にはこちら。
「超像可動バッファローマン 2P」!ウォーズマンはアニメ版、原作版どちらも大好きですが
バッファローマンは男前のこちら(原作版)じゃないとダメ!
攻撃をやり過ごし背後へ!
「パロ・スペシャル」炸裂!残念ながらバッファローが大きすぎてウォーズマンの爪先が
太腿裏に回らない。
パロ・スペシャルは斜め上に腕を決めるのではなく、何かのイラストで見た
真っ直ぐ上に引き絞るポーズのが痛そうでワテクシ好き。うまく再現できてないけどね。
このまま地面に叩きつけて「パロ・スペシャル・ジ・エンド」といきたいが・・・
力で強引に振り切られてしまう!(原作でも実際バッファローに振り切られてた。)
コーナーに磔にされて・・・
必殺のハリケーンミキサーぽいショルダータックル!コーナーに叩き付けるのはプロレスの
醍醐味!リングコーナー台座買っといて良かったと思う一枚!
止めを刺されるか!
しかし!
二刀流ベアクローのスクリュードライバーで脱出!
流石にゆで理論スクリュードライバー(トップロープから普段の2倍のジャンプで~てやつ)は
再現しませんケドね。
とまあ、こんな感じにいろんな技をポージングさせたくなる良いフィギュアなのです。
噂では同時発売の「S.H.フィギュアーツ キン肉マン」はウォーズマンより更に可動するらしい。
凄いわねそれ。
以上「S.H.フィギュアーツ ウォーズマン」でした!
S.H.フィギュアーツ新素体の可動力が堪能できます!リボルテックや超像可動キン肉マン
シリーズを集められてる方にもオススメ!また違う魅力がありますわよ!
出来ればバッファロー以外の大型サイズの超人がそろそろ欲しいわね!
おまけ。
ロビンマスク「・・・という訳で、エキシビジョンマッチを戦ってもらう。
まあ、ファンサービスというやつだな。」
ウォーズマン「・・・ロビン、俺はそういうのが嫌いなのは知っているだろう?
試合は遊びじゃない。」
ロビンマスク「そう邪険にするな。ファンを楽しませるのもアイドル超人の仕事さ。
相手は・・・。」
ロビンマスク「今売り出し中のセクシーグラビアアイドル、
『アナザーそに子』ちゃんだ。
適当に相手してやれ。間違っても怪我させるなよ?」
ウォーズマン「・・・♡」
ロビンマスク「お前なんでウォーズマンスマイルなんだよ。まさかと思うが本気なんか出すなよ。
怪我なんかさせたら一大事だぞ。」
そして運命のエキシビジョンマッチのゴングが鳴った!!
ウォーズマン「は、始めまして。お互いよい試合にしよう・・・!」
アナザーそに子「」
アナザーそに子「邪ッッッ!!」ドゴオ!!
ウォーズマン「グエーー!!!」
アナザーそに子は第20回超人オリンピック編のテリーマンもビックリのラフファイターだった!
ウォーズマン「ヒイイ待って待ってー!!」
そに子の猛攻はウォーズマンの接近を許さない!ウォーズマンが試合前に考えてた
あんな事やこんな事を仕掛けるスキは一切無かった!
ロビンマスク「ウ、ウォーズマーン!?」
おまけに凶器の使い方も超一流だ!バシーンバシーン!
「ヒー!反則反則ゥ!!レフェリー 早く来てくれーッ!!」
/はんそくなんてしてませんよ?\
ウォーズマンの悪夢は終わらない・・・。
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S.H.フィギュアーツにキン肉マンよりウォーズマン登場!キン肉マンの対戦相手として
好試合を繰り広げたウォーズマン。可動指で相手を確実にホールド!
【セット内容】本体、交換用頭部2種、交換用可動手首(左右)、ベアクロー(左右)。
今週末も色々発売されましたケド、ワテクシがチョイスしたのはコレ!
Webコミックで人気再燃「キン肉マン」からウォーズマン!早速レビュー!
全身画像から。いつものねんどろ加賀さんは約10センチ。
改めて前面。
ウォーズマンとは、旧ソ連出身の機械と超人のハーフのロボ超人。超人強度は100万パワー。
機械の素顔をマスクで隠し、常に「コーホー」という特徴的な呼吸音を発している。
ロビンマスクを師匠に残虐超人としてデビュー、キン肉マンと死闘を繰り広げるが敗北。
そののちクリーンファイトに目覚め正義超人の仲間入りをはたした。
背面。
相手の弱点を一瞬で見抜くロボ超人ならではの的確な判断力を武器に戦う。
その為「ファイティングコンピューター」「精密なる格闘マシン」の異名を持つ。
得意技は手甲から飛び出す針状の爪・「ベアークロー」と、それを突き出したまま錐揉み回転
しながら相手に突進する「スクリュードライバー」、脱出不可能な関節技「パロ・スペシャル」。
アップで。場所によってツヤ消しの黒とツヤ有りの黒で塗装されたアニメ版カラーの
ウォーズマン。映り込み対策が大変!先に出た「超像可動ウォーズマン」と比べると
いい感じにマッシブで原作アニメ共によく似てます。超像可動版もカッコイイけど
ちょっと細すぎるのよね。
付属品はシンプル。
左から可動掴み手一対、ウォーズマンスマイル顔、焦り顔、ベアークロー一対。
台座等も付きません。
なので同時発売の「魂STAGE ACT.リングコーナー 」も買っちゃいました。
リング風台座って事ですが、なかなか雰囲気出てます。4つ集めるとリングが完成します。
可動させてみる。通常関節以外に引き出せる箇所が多いの。肩がこんな感じに
前方に引き出せるし、
股関節も左右横+下に引き出せる。これらのおかげで可動は大変優秀。
流石は新素体。思うようなポーズは大抵決まります。ま、それは後の対戦シーンで。
台座は付かないものの足の裏が大きめでスタンド無しでも結構安定する。
ベアークローは手首の手甲を取り換えて再現。なので握り手だけでなく可動開き手にも
取り付け可能です。
もちろん二刀流ベアークローも再現!
スクリュードライバーだけでなく、マニアックな「クロー・ウォール」も再現できます。
ただいま防御中。
表情も頭ごと差し替えで2種。強敵に出会うと笑みがこぼれる「ウォーズマンスマイル」。
もう一つは珍しい「焦り顔」。目の下のは汗です。こちらが付いた為メカむき出しの「素顔」
がオミットされたみたい(後日発売のネプチューンマンに付くらしい)。
でもワテクシは今回の「焦り顔」みたいなユニークな表情好きよ。
それでは対戦相手を召喚して更なるアクション!
ウォーズマンとくればワテクシ的にはこちら。
「超像可動バッファローマン 2P」!ウォーズマンはアニメ版、原作版どちらも大好きですが
バッファローマンは男前のこちら(原作版)じゃないとダメ!
攻撃をやり過ごし背後へ!
「パロ・スペシャル」炸裂!残念ながらバッファローが大きすぎてウォーズマンの爪先が
太腿裏に回らない。
パロ・スペシャルは斜め上に腕を決めるのではなく、何かのイラストで見た
真っ直ぐ上に引き絞るポーズのが痛そうでワテクシ好き。うまく再現できてないけどね。
このまま地面に叩きつけて「パロ・スペシャル・ジ・エンド」といきたいが・・・
力で強引に振り切られてしまう!(原作でも実際バッファローに振り切られてた。)
コーナーに磔にされて・・・
必殺のハリケーンミキサーぽいショルダータックル!コーナーに叩き付けるのはプロレスの
醍醐味!リングコーナー台座買っといて良かったと思う一枚!
止めを刺されるか!
しかし!
二刀流ベアクローのスクリュードライバーで脱出!
流石にゆで理論スクリュードライバー(トップロープから普段の2倍のジャンプで~てやつ)は
再現しませんケドね。
とまあ、こんな感じにいろんな技をポージングさせたくなる良いフィギュアなのです。
噂では同時発売の「S.H.フィギュアーツ キン肉マン」はウォーズマンより更に可動するらしい。
凄いわねそれ。
以上「S.H.フィギュアーツ ウォーズマン」でした!
S.H.フィギュアーツ新素体の可動力が堪能できます!リボルテックや超像可動キン肉マン
シリーズを集められてる方にもオススメ!また違う魅力がありますわよ!
出来ればバッファロー以外の大型サイズの超人がそろそろ欲しいわね!
おまけ。
ロビンマスク「・・・という訳で、エキシビジョンマッチを戦ってもらう。
まあ、ファンサービスというやつだな。」
ウォーズマン「・・・ロビン、俺はそういうのが嫌いなのは知っているだろう?
試合は遊びじゃない。」
ロビンマスク「そう邪険にするな。ファンを楽しませるのもアイドル超人の仕事さ。
相手は・・・。」
ロビンマスク「今売り出し中のセクシーグラビアアイドル、
『アナザーそに子』ちゃんだ。
適当に相手してやれ。間違っても怪我させるなよ?」
ウォーズマン「・・・♡」
ロビンマスク「お前なんでウォーズマンスマイルなんだよ。まさかと思うが本気なんか出すなよ。
怪我なんかさせたら一大事だぞ。」
そして運命のエキシビジョンマッチのゴングが鳴った!!
ウォーズマン「は、始めまして。お互いよい試合にしよう・・・!」
アナザーそに子「」
アナザーそに子「邪ッッッ!!」ドゴオ!!
ウォーズマン「グエーー!!!」
アナザーそに子は第20回超人オリンピック編のテリーマンもビックリのラフファイターだった!
ウォーズマン「ヒイイ待って待ってー!!」
そに子の猛攻はウォーズマンの接近を許さない!ウォーズマンが試合前に考えてた
あんな事やこんな事を仕掛けるスキは一切無かった!
ロビンマスク「ウ、ウォーズマーン!?」
おまけに凶器の使い方も超一流だ!バシーンバシーン!
「ヒー!反則反則ゥ!!レフェリー 早く来てくれーッ!!」
/はんそくなんてしてませんよ?\
ウォーズマンの悪夢は終わらない・・・。
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