玩栗犬と、ぐでたま ぐでたまな一皿 はんぶん [リーメント・ミニサンプル]
「ぐでたま」達が食卓に登場！調理されても奴らはやっぱり「ぐでて」いた！
正式名称「リーメント ぐでたま ぐでたまな一皿」2015年4月6日発売。
ぐでたまの1品料理ミニチュアフィギュア。
身近で誰もが一度は食べている食べ物の中にぐでたまが入ることで、より存在がリアルに
感じられる商品です。
リーメントより人気の「ぐでたま」がぷち食品サンプルになって登場！
やる気のない卵で作られたやる気のない卵料理？？
気になりましてで半分ほどつまんできました！早速レビュー！
ちなみに今回のミニブックはこれ１種のみ。裏は白紙で今まであったような切り取る
ペーパークラフトは付いてないです。
どーもくん「どーも（そんな訳で卵料理で評判のお店に来てます。
店員さんが卵に詳しそうな方で料理も期待できそうですね）。」
爬虫類系店員「ご注文は？」
どーもくん「どーも（オススメでお願いします）。」
１食目。たまごごはん。
左から、丼並のお茶碗、山盛りごはん（醤油かけ）、生ぐでたま。
ぐでたま料理１品がメインでお箸等の小物は付かない。シンプルすぎてちょっと寂しい。
「たまごかけごはんです、どうぞ～。」
ぐでたまがクリア素材の白身の上で寝そべっている。この表情が何とも言えない。
どーもくん「どーもどーも（黄身が盛り上がってて新鮮そう！早速いただきま）」
ぐでたま「おっと（ズルズル）」
ぐでたま「覚えておけ小僧。戦場では隙を見せたヤツから消えていくんだ。
卵料理屋でたまごかけごはんを注文したからって、簡単に喰えると思うな。」
ぐでたま「またどこかの戦場で会おう。」ズリズリ
どーもくん「・・・」
どーもくん「・・・どーも（疲れてるんだろうか？今卵が喋って何処かに行ったような？）」
「どーも（いや、気のせいだ。自分で卵をテーブルに落としちゃったんだ。
仕方ないオカズを注文しよう）。」
どーもくん「どーも（スミマセンなにか卵料理をもう一つ）。」
爬虫類系店員「はーい。」
２食目。たまご焼き。
左から、お皿、ぐでたまご焼き４ヶ、大葉、大根おろし。
「たまご焼きです、どうぞ～。」
４個のぐでたま焼きには当たり前のように顔と足がついてます。1個だけ仰向け。
どーもくん「どーもどーも（焼きたてふかふかでボリュームたっぷり！早速いただきま）」
ぐでたま焼き共「（ヒョイッ、ゴソゴソ）キャー！キャー！」
ぐでたま焼き共「キャー！キャー！（ノソノソ）」
どーもくん「」
どーもくん「・・・どーも（あの、すいません、お勘定・・・）」
爬虫類系店員「あら、もうお帰りですか？」
生ぐでたま「ケケケ帰りやがったぜあの塗り壁野郎。」
実はこの店は、店員店主も知らぬ間に卵がすべて「ぐでたま」にすり替えられていたのだ！
ぐでたま焼き「卵喰ってる奴も、卵で儲けてる奴もまとめてこらしめてやるぜ！」
「卵なめんじゃねえぞ！」
赤城さん「今日の気分は卵料理なのですよ♪」
ぐでたま共「また別の客がきたぞ！追い返してやる！」
爬虫類系店員「いらっしゃいませー。ご注文は？」
赤城さん「オススメでお願いしまーす♪」
３食目。エッグベネディクト。
左から、お皿、ぐでたまベネディクト、終わり。シンプル・・・。
「エッグベネディクトです、どうぞ～。」
エッグベネディクトとは、イングリッシュ・マフィンの半分に、ハムやベーコンまたは
サーモンなどと、ポーチドエッグ、オランデーズソースを乗せて作る料理である。
説明書きの一文に
「身近で誰もが一度は食べている食べ物の中にぐでたまが～」とあったケド、
ごめんワテクシこんな洒落たモノは喰ったことない・・・。
赤城さん「うわーこれがエッグ・・・ジェノサイド？おいしそうです！いただきまー」
ぐでたまベネディクト「なんだよジェノサイドって皆殺しかよ。
エッグベネディクトだよバーカ。」
ぐでたまベネディクト「お前みたいな無学な奴に俺様を喰わせる訳にゃあいかねえな（ズリズリ）。」
ぐでたまベネディクト「大体その箸なんだよ。フォーク使えっての。これだから田舎者は（ズリズリ）。」
ぐでたまベネディクト「お家に帰って饅頭でも食って（ドス！！）←箸を突き立てる音。
ぎゃあああああああああああ！！！
赤城さん「おいしーい！！卵のとろけ具合が最高ですー！！あっという間にペロリです！！」
ぐでたま共「喰われたー！！ジェノサイドであってたー！！」
赤城さん「ごちそうさまです！そして次の料理をお願いします！」
ぐでたま共「まずいコイツ平気で俺達を喰うぞ！」
４食目。たまご寿司。
左から、お皿、たまご握り寿司×２ヶ、終わり。
「たまご寿司です、どうぞ～。」
ここでミニ情報。お皿のデザインの中にぐでたまが隠れてます。探してみよう！
赤城さん「これもおいしそう！いただきまーす！」
ぐでたま寿司「いかん！作戦変更だ！コイツを追い出すより自分の命を守るのが先だ！！」
ぐでたま寿司（兄）「ちょっと待ってお嬢さん。びっくりさせてすまないが
僕の話を聞いて欲しい。
僕の名はエイジ。地球は狙われてい」
ぱくっ！もぐもぐもぐ！
赤城さん「おいしいい！！卵の甘味と酢飯がベストマッチです！！」
ぐでたま寿司（弟）「喰ったああ！！セリフの途中で容赦なく！！」
赤城さん「卵料理気に入りました！お店にあるだけの卵全部料理してください！」
メデューサ店員「はーいよろこんでー！」
ぐでたま寿司（弟）「終わりだ・・・もうおしまいだ・・・兄・・・。」
こうしてこの店のぐでたま共は人知れず一掃されたのであった。
以上「ぐでたま ぐでたまな一皿」でした♡
価格が400円する食品サンプルにしては、少々ボリュームは寂しめですが、
その分メインの「ぐでたま」のナイスだらけ具合が楽しめます。
四国の人間としてはお隣県名物の「かまたまうどん」が欲しかったの。バラ売りでで探そ。
リーメントシリーズは今後も新作が目白押し！しばらく目が離せないわよ♡
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正式名称「リーメント ぐでたま ぐでたまな一皿」2015年4月6日発売。
ぐでたまの1品料理ミニチュアフィギュア。
身近で誰もが一度は食べている食べ物の中にぐでたまが入ることで、より存在がリアルに
感じられる商品です。
リーメントより人気の「ぐでたま」がぷち食品サンプルになって登場！
やる気のない卵で作られたやる気のない卵料理？？
気になりましてで半分ほどつまんできました！早速レビュー！
ちなみに今回のミニブックはこれ１種のみ。裏は白紙で今まであったような切り取る
ペーパークラフトは付いてないです。
どーもくん「どーも（そんな訳で卵料理で評判のお店に来てます。
店員さんが卵に詳しそうな方で料理も期待できそうですね）。」
爬虫類系店員「ご注文は？」
どーもくん「どーも（オススメでお願いします）。」
１食目。たまごごはん。
左から、丼並のお茶碗、山盛りごはん（醤油かけ）、生ぐでたま。
ぐでたま料理１品がメインでお箸等の小物は付かない。シンプルすぎてちょっと寂しい。
「たまごかけごはんです、どうぞ～。」
ぐでたまがクリア素材の白身の上で寝そべっている。この表情が何とも言えない。
どーもくん「どーもどーも（黄身が盛り上がってて新鮮そう！早速いただきま）」
ぐでたま「おっと（ズルズル）」
ぐでたま「覚えておけ小僧。戦場では隙を見せたヤツから消えていくんだ。
卵料理屋でたまごかけごはんを注文したからって、簡単に喰えると思うな。」
ぐでたま「またどこかの戦場で会おう。」ズリズリ
どーもくん「・・・」
どーもくん「・・・どーも（疲れてるんだろうか？今卵が喋って何処かに行ったような？）」
「どーも（いや、気のせいだ。自分で卵をテーブルに落としちゃったんだ。
仕方ないオカズを注文しよう）。」
どーもくん「どーも（スミマセンなにか卵料理をもう一つ）。」
爬虫類系店員「はーい。」
２食目。たまご焼き。
左から、お皿、ぐでたまご焼き４ヶ、大葉、大根おろし。
「たまご焼きです、どうぞ～。」
４個のぐでたま焼きには当たり前のように顔と足がついてます。1個だけ仰向け。
どーもくん「どーもどーも（焼きたてふかふかでボリュームたっぷり！早速いただきま）」
ぐでたま焼き共「（ヒョイッ、ゴソゴソ）キャー！キャー！」
ぐでたま焼き共「キャー！キャー！（ノソノソ）」
どーもくん「」
どーもくん「・・・どーも（あの、すいません、お勘定・・・）」
爬虫類系店員「あら、もうお帰りですか？」
生ぐでたま「ケケケ帰りやがったぜあの塗り壁野郎。」
実はこの店は、店員店主も知らぬ間に卵がすべて「ぐでたま」にすり替えられていたのだ！
ぐでたま焼き「卵喰ってる奴も、卵で儲けてる奴もまとめてこらしめてやるぜ！」
「卵なめんじゃねえぞ！」
赤城さん「今日の気分は卵料理なのですよ♪」
ぐでたま共「また別の客がきたぞ！追い返してやる！」
爬虫類系店員「いらっしゃいませー。ご注文は？」
赤城さん「オススメでお願いしまーす♪」
３食目。エッグベネディクト。
左から、お皿、ぐでたまベネディクト、終わり。シンプル・・・。
「エッグベネディクトです、どうぞ～。」
エッグベネディクトとは、イングリッシュ・マフィンの半分に、ハムやベーコンまたは
サーモンなどと、ポーチドエッグ、オランデーズソースを乗せて作る料理である。
説明書きの一文に
「身近で誰もが一度は食べている食べ物の中にぐでたまが～」とあったケド、
ごめんワテクシこんな洒落たモノは喰ったことない・・・。
赤城さん「うわーこれがエッグ・・・ジェノサイド？おいしそうです！いただきまー」
ぐでたまベネディクト「なんだよジェノサイドって皆殺しかよ。
エッグベネディクトだよバーカ。」
ぐでたまベネディクト「お前みたいな無学な奴に俺様を喰わせる訳にゃあいかねえな（ズリズリ）。」
ぐでたまベネディクト「大体その箸なんだよ。フォーク使えっての。これだから田舎者は（ズリズリ）。」
ぐでたまベネディクト「お家に帰って饅頭でも食って（ドス！！）←箸を突き立てる音。
ぎゃあああああああああああ！！！
赤城さん「おいしーい！！卵のとろけ具合が最高ですー！！あっという間にペロリです！！」
ぐでたま共「喰われたー！！ジェノサイドであってたー！！」
赤城さん「ごちそうさまです！そして次の料理をお願いします！」
ぐでたま共「まずいコイツ平気で俺達を喰うぞ！」
４食目。たまご寿司。
左から、お皿、たまご握り寿司×２ヶ、終わり。
「たまご寿司です、どうぞ～。」
ここでミニ情報。お皿のデザインの中にぐでたまが隠れてます。探してみよう！
赤城さん「これもおいしそう！いただきまーす！」
ぐでたま寿司「いかん！作戦変更だ！コイツを追い出すより自分の命を守るのが先だ！！」
ぐでたま寿司（兄）「ちょっと待ってお嬢さん。びっくりさせてすまないが
僕の話を聞いて欲しい。
僕の名はエイジ。地球は狙われてい」
ぱくっ！もぐもぐもぐ！
赤城さん「おいしいい！！卵の甘味と酢飯がベストマッチです！！」
ぐでたま寿司（弟）「喰ったああ！！セリフの途中で容赦なく！！」
赤城さん「卵料理気に入りました！お店にあるだけの卵全部料理してください！」
メデューサ店員「はーいよろこんでー！」
ぐでたま寿司（弟）「終わりだ・・・もうおしまいだ・・・兄・・・。」
こうしてこの店のぐでたま共は人知れず一掃されたのであった。
以上「ぐでたま ぐでたまな一皿」でした♡
価格が400円する食品サンプルにしては、少々ボリュームは寂しめですが、
その分メインの「ぐでたま」のナイスだらけ具合が楽しめます。
四国の人間としてはお隣県名物の「かまたまうどん」が欲しかったの。バラ売りでで探そ。
リーメントシリーズは今後も新作が目白押し！しばらく目が離せないわよ♡
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